柿 落ちました(涙)
江川幼稚園の正門横に
柿の木があるのは、皆さまご存知の通り。

白い可愛い花が
受粉し色が変わり
花の奥に「小さな柿の実」が出来てきました。

でもまだ子ども達には発見できない「高さ」にあります。

もっと大きくなって、
秋口くらいになると
「なんか実みたいのがついてる!」
という報告が聞かれるでしょう…と期待しているのですが

ここ数日
受粉したらしい「実」がポロポロと落ちています。

柿 落ちた①

柿の実が落ちる原因を調べてみると…
その原因はだいたい5種類(情報は奈良県公式HPより抜粋)

(1)不受精による落果
  普通、栽培品種は雌花しかつけません。
 「富有」などの甘柿は種が入らないと小さな実の時に落ちます。
 「禅師丸」などの受粉樹を混植します。

(2)強樹勢による落果
  枝が強く長く伸びる樹は、枝の伸長に養分が取られ、
  果実に回る養分が少なくなり落果します。
  冬季のせん定を弱くするか、無肥料にします。

(3)ヘタムシによる落果
  ヘタムシは年2回発生し、幼虫がヘタに穴を開けて果実に食入します。
  第1世代の被害は、暗緑色に軟化したりミイラ果になります。
  第2世代は、早く赤熟します。
  いづれもやがてヘタを残して落果します。
  6月上旬と8月上旬に農薬散布します。

(4)カメムシによる落果
  カメムシは、果実を吸汁加害します。
  8月中旬頃までに被害を受けると落果します。
  それ以降に被害果は、
  落果しませんが吸汁跡が丸くへこみ果肉部がスポンジ状になります。
  柿を加害するカメムシは、
  チャバネアオカメムシ、クサギカメムシ、ツヤアオカメムシの3種です。
  園地でカメムシを発見したら薬剤散布します。

(5)落葉病による落果
  9月上旬頃から、
  葉に赤褐色の斑点が発生し激しい場合は落葉します。
  果実に発生した場合は、早く着色し軟化して落果します。
  5月下旬〜7月上旬に薬剤散布します。
  また、病葉で越冬しますので、落葉を集め焼却処分します。

柿 落ちた②

う〜ん
柿の専門家ではありませんが、この説明文からすると…(1)か(2)が原因でしょうか。
「ヘタムシ」による食害や糞も見あたりませんし…

柿 落ちた③

これから夏に向けて
ブドウの樹にもたくさんの「カメムシ」「コガネムシ」がやってきます。
子ども達にはたくさんのムシと接するよい機会

まめに樹をゆすって
子ども達に提供したいと考えています。


「柿の樹」さん
どうか今年は沢山の実をお願いしますm(_ _)m

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